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新規就農研修生

問い合わせ (随時)

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事前面談 ※必須

・本人と担当職員との面談
・随時受付

作業体験 (推奨)

・作業がない6~8月以外で随時受付

研修申し込み

決定審査会

・本人面接
・町長、代表理事出席

研修開始 (2年間)

研修手当について

~次世代型人材投資事業との兼ね合い~
・研修手当は次のとおり支給されます。
【夫婦】(1年目)312,500円/月(375万円/年)
(2年目)290,000円/月(348万円/年)
【単身】(1年目)200,000円/月(240万円/年)
(2年目)200,000円/月(240万円/年)
 
※研修開始時に次世代型人材投資事業(準備型150万円/年)の申請をします。
この事業(準備型150万円/年)と研修手当は就農前もしくは研修期間の所得確保のために支給されるという同様の性質を持つため重複して支給することは出来ません。
当センターは研修手当から次世代型人材投資事業を差し引いた額を給付します。

【夫婦】(1年目)150万円(準備型)+225万円(センター負担分)=375万円(研修手当)
【夫婦】(2年目)150万円(準備型)+198万円(センター負担分)=348万円(研修手当)
【単身】(1年目)150万円(準備型)+ 90万円(センター負担分)=240万円(研修手当)
【単身】(2年目)150万円(準備型)+ 90万円(センター負担分)=240万円(研修手当)
 
※2年目はファームサラリー+独立経営方式です。
【夫婦】348万円(研修手当)+自身のピーマン所得金額= 所得
【単身】240万円(研修手当)+自身のピーマン所得金額= 所得

自己資金が必要になります。

・研修終了後の就農にあたり無収入期間が発生します。
・台風などの天災による被害や作業が遅れることにより収量があがらない場合があります。(苗代、肥料、
燃料、農薬代の生産コストは収量に関係なくかかります。)
・市況により販売単価が低くなる場合があります。
無収入期間(7ヶ月程度)の家族の生活費+農業の運転資金が必要です。
※家族構成にもよりますが500万円程度あれば安心です。
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