本文へ移動

農ログ

農場外の様々な出来事を紹介します。

代表理事が研修了生の現地視察を行いました。

2020-04-16
福田さん
ジャンボインゲンのほ場を視察しました。
中村さん
ジャンボインゲンのほ場を視察しました。
坂脇さん
ピーマンのほ場を視察しました。
内さん
ニガウリ、トマトのほ場を視察しました。
内さんは水田の薬剤散布用に無人ヘリを所有していました。

代表理事が農場の視察にこられました。

2020-04-16
北方農場
養液栽培を実施しているピーマンの確認
 
 
 

ピーマン選果場の様子を紹介します。

2020-02-28
JA鹿児島きもつき高山支所では町から補助金の交付を受け、令和元年度にピーマン選果機を導入しました。
 
本年度から本格的に利用されています。
 
農業振興センターの新規就農者研修事業で研修生として2年間研修される方は、JAの選果場に出荷します。ピーマンは収穫後に生産者段階で一定の選果をした後、JAの選果場に出荷して、自動選果機により選別され袋詰めしたあと段ボールに定数を入れて各市場等に出荷されます。
 
JAでは生産者組織としてピーマン部会を設置しており、選果場で目揃え会を実施して出荷規格の統一を図ったり、現地検討会で技術の高位平準化に取り組むなどしています。
 
 

代表理事が研修修了生の農場を視察しました。

2020-02-27
肝付町農業振興センターで研修を修了し、グリーンピーマンで就農した坂脇さんの農場を視察しました。坂脇さんによると、10~11月のチャノホコリダニの被害により、前半は苦労したが、現在は順調に生育していると話されていました。代表理事からは、研修終了後2年目の栽培について激励の言葉がありました。

代表理事が農場の巡回視察にこられました。

2020-02-27
北方農場の視察状況です。
 
立体的な栽培のための試験区を5mほど設置しましたが、生育の状況について観察している様子を写しています。
 
担当者からは、立体にすることで明らかに生育がよくなったとの説明がありました。
 
現在のハウスでは高さについて構造的なものもあり、区分的な試験にせざるを得ない事情があります。
鳥越農場の視察状況。
 
現場の担当の説明を受けている様子。
 
さやいんげんは1番莢、2番莢、3番莢と一定の期間ごとに収穫の周期が来ることから、株の樹勢維持のためのかん水や液肥施用などについて担当者から説明がありました。
一般財団法人
肝付町農業振興センター

〒893-1206
鹿児島県肝属郡肝付町前田3241-1
TEL.0994-45-4311
FAX.0994-45-4310
0
0
0
0
1
3
TOPへ戻る